レザークラフトILC(アイエルシー)
 ILCトップ  >  はじめに  >  レザークラフトについて  >  オーダー参考例  >  ご注文にあたって  >  お問合せ・ご注文
ILCトップページへ
“はじめに”のページへ
 ILCのこだわり
 革の取り扱いに関するご注意
“レザークラフトについて”
  革について
  製品仕様のご説明
“オーダー参考例”のページへ
 WALLET&BILLFOLD
 KOIN CASE
 PHONE CASE
 BAGS
 OTHERS
 ACCESSORIES
“ご注文にあたって”のページへ
 ご注文方法
 送料・ご注文品代金のお支払いに
ついて
 キャンセル・返品について
 個人情報の取り扱いについて
 特定商取引法に基づく表記
“お問合せ・ご注文”のページへ
 お問い合わせ・お見積もりご依頼
時のご注意
 ご注文時のご注意



問い合わせフォーム
見積もり依頼フォーム
メール
注文書フォーム
 

 【レザークラフトについて】

革について

 鞣し革の種類

鞣す方法によって革の性質も異なってきます。代表的なものを紹介します。
 タンニン鞣し革  植物タンニンを主として鞣された、薄い茶褐色の革。クローム鞣し革より伸びと弾性が小さい。堅牢で吸水性、可塑性があるので湿らせると型が付けやすく、立体加工しやすい。
 クローム鞣し革  クローム塩(3価クロム)を鞣し剤とした革。市販されているものは着色仕上げがしてあり、柔軟で軽く、耐熱性が高い。袋物、衣料、靴などに広く使用されている。
 コンビ鞣し革  用途に応じて、2種以上の鞣し剤を使用して鞣した革。例えば植物タンニンで鞣した後、合成タンニン剤で白っぽくしたもの。


 革の特性

同じ動物の革でも性別、年齢、生活環境などで性質が異なり、鞣し方、仕上げ方によっても異なりますが、共通した長所・弱点には次のようなものがあります。
 長所 ・給放湿性に優れている ・気温による変化が少ない ・保湿性がある ・適度な弾性と塑性をもつのでいろいろな形状に加工できる ・切り口が裂けず、ほころびがない ・丈夫で耐久性に優れる ・染め付きがよい
 弱点 ・一枚ごとに均一ではなく、キズなどがある ・湿気を吸うと伸び、乾燥すると縮む



主に牛革を使った製品を作成しています。



ページトップへ




 牛革といってもいろいろな種類があります。ここでは、牛革について簡単にご説明させて頂きます。

 

牛革

 サドルレザー

 植物タンニンで充分鞣した、財布、ベルトなどに最もよくつかわれていいます。
銀面(表面)に平滑性と光沢を出すためにグレーシングという加工がされたものや染色されたものもあります。

 ラティーゴレザー  タンニン鞣しで耐久性に優れており、オイルが染み込んだその質感は自然と風合いを増していきます。
染色されたものが中心で、光沢のあるもの、光沢を抑えたものがあります。
 ツーリングレザー
・カービングレザー
タンニン鞣しで適度なコシがあり、カービングやスタンピングに適しています。 


その他の革

 ディアスキン  鹿革。丈夫で柔らかくメディスンバックなどに使われることがよくあります。
 ピッグスキン  豚皮。独特のシボが特徴です。小物やバックに使われたり、バックなどの内張りとして使用したりします。

 その他にも、オーストレッグ(ダチョウの脚部)、スティングレイ(エイ)、パイソン(ニシキヘビ)、リザード(トカゲ)、クロコダイルやカイマン(ワニ)などいろいろな革があります。

※ここにご紹介した特殊な革には状況により取扱できない場合もございます。



製品仕様のご説明

カスタムオーダーで指定できる製品仕様などの説明をさせて頂きます


 ・使用する革

 ブラック、ブラウン、ダークブラウンなどのスタンダードカラーでは、基本的には厚さ2o〜4oのサドルレザー、ラティーゴレザーの着色された革を使用します。
スタンダードカラー以外の場合はナチュラル色のサドルレザーに染色致します。
※革の厚さは、厚くなるほどしっかりした、ゴツイ感じの仕上がりとなります。
カービングを施した製品は、サドルレザー、ツーリングレザー、カービングレザーの2o〜3.5o程度のものを使用しています。
(『オーダー参考例』の財布はサドルレザーの2oを使用しています。)
財布などのインナーパーツ(内側の札入れ、ポケットなど)のある製品や内張りを施した製品では、アウター(外側)とインナー(内側)の色を変えることもできます。例えば、ブラックの財布で開くと中はナチュラルというようにカスタムできます。
※爬虫類等の革を使用した製品も作成致します。


 
・使用する糸について

ILCではすべて手縫いで仕上げます。使用する糸はインナーパーツには細めの麻糸を、外側の部分には太めの麻糸やシニューを使用しています。

シニュー:本来は動物の腱で作られたもので、それに風合いを似せて作ったナイロン製の糸。

※使用する糸の太さ、色、縫目のピッチ(間隔)もある程度ご指定できます。


ページトップへ
   

 ・かがりについて

製品のふちにレザーレース(ひも状に細く裁った革)でかがることができます。
かがりをご指定の場合「巻きかがり」「シングルステッチ」「ダブルステッチ」からかがり方を選んでいただけます。
 
 巻きかがり  巻きつけるように進む基本的なかがり方。必要なレースの長さはかがる長さの2.5〜3倍 巻きかがりヨコ
 
巻きかがりウエ
 シングルステッチ  カービングを施す製品によく使われる、しっかりとしたかがり方。必要なレースの長さはかがる長さの約5倍 シングルステッチヨコ
シングルステッチウエ
 ダブルステッチ  シングルステッチとほぼ同じですが、より目の詰まった、しっかりとした仕上がりになります。必要なレースの長さはかがる長さの6〜7倍 ダブルステッチヨコ
ダブルステッチウエ


強度、装飾性の面からダブルステッチをお勧めいたします。

『オーダー参考例』のかがりを施した製品はすべてダブルステッチで仕上げてあります。


 ・カービングについて

カービングとは専用のカッター(スーベルカッター)で模様を切りこみ、刻印を打って凹凸を出していく革素材ならではの技法です。

ILCでは、シェリダンスタイル カービングを製品に施すことができます。
お客様がカービングを入れたい場所をご指定ください。
シェリダンスタイル カービング: アメリカ・ワイオミング州のシェリダンに由来する、カービングの技法のひとつ。より細かなカッティングや刻印使いにより、緻密な模様を浮き立たせるのが特徴です。
 
『オーダー参考例』には、全面に施した製品が多く載っていますが、一つの面だけや一つの面の一部分などお客様のイメージにそって施すことができます。
カービングを施す場合はある程度お任せ願うことになりますが、『オーダー参考例』などを参考に「この花をこの範囲に○○個入れたい」というように具体的にご要望していただければ、可能かどうかを検討して可否のお返事をさせて頂きます。また、FAX、メールの添付画像ファイルで落書き程度で結構ですので送っていただければより確実に伝わると思います。(メール添付ファイルは画像ファイルに限らせて頂きます。)
バスケットスタンプ


※バスケットスタンプ(刻印を連続的に打って表現するカゴの模様)を入れることもできます。





・仕上げについて

革本来の風合いを損ねる可能性があるため防水加工等の表面処理は致しておりません。
染色をする場合には色止めのコーティングをしますが防水の効果はありません。
カービングを施した製品ではカービングを際立たせるためにアンティーク仕上げを致します。
アンティーク仕上げ: カービング終了後ペースト状の着色剤を擦り込みカービングの凹部分に陰影をつけ、アンティークな風合いを出します。



お問い合わせは、メールでお願いします。



ページトップへ

ILCトップページへ “オーダー参考例”ページへ

ILC


サイトマップ